レンタルサーバー用語:日本語

レンタルサーバーには専門用語も含め、多数の言葉が存在します。

サーバー用語は難しく、また英語をそのまま使っているものもたくさんあります。

良く利用をするレンタルサーバー用語をピックアップ解説をしました。

アクセスログ

アクセスログ(access log)とは、Webサイトへのアクセスごとに記録される、アクセス時間、リクエストファイル、アクセス元のIPアドレス、リンク元のURLなどの情報のことです。

Webサーバの種類によって内容は異なるが、アクセス元のIPアドレス、アクセス元のドメイン名、アクセスされた日付と時刻、アクセスされたファイル名、リンク元のページのURL、訪問者のWebブラウザ名やOS名、処理にかかった時間、受信バイト数、送信バイト数、サービス状態コードなどが列挙されます。

アクセス解析などともいいます。

無料アクセス解析サービス比較表

アクセス解析名 アクセス解析の紹介文
accessanalyzer.com どの無料アクセス解析を利用するのか迷っている方は、とりあえずaccessanalyzer.comを利用しておけば間違いないと思います。当サイト一押しの解析サービスです。バリュードメインのトップページの左メニュー「アクセス解析サービス」よりどうぞ!
Google Analytics Google Analytics(アナリティクス)一般的なアクセス解析ツールと同様に、訪問ユーザーがどのようにサイトを見つけたか、サイトでどのような操作を行ったかなど、必要なあらゆる情報を収集できます。とくに、アドワーズ広告の利用者はそれぞれのアドワーズ広告アカウントの新しいインターフェースから「Google Analytics」にアクセスできます。
fc2 analyzer 高機能なアクセス解析ができます。他にも、サイト訪問者の国や都道府県までもアクセス解析してくれます。一応、テキスト広告が自動挿入されますが、とても小さな広告ですので気になりません。
忍者アクセス解析 様々な無料ホームページサービスを提供している、忍者ツールズが提供している無料アクセス解析です。こちらの中流アクセス解析もかなりの人気があります。
ezworks 携帯専用ページにも対応。シンプルで見やすいアクセス解析です。
サムヒット 一年分の月別アクセス数等解析/一日2000hitまでアクセス解析できます。また、最近の4ヶ月は月の平均ヒット数も見る事ができます。
free access log 10ページまでアクセスログが取得できます。各解析を1画面に一括表示するアクセス解析です。
cyber land 1日5000カウントまで解析でき、8種類のアクセス解析情報を取得できます。また、計測できるページ数は5ページまでとなっています。
acr web 一日1000hitを越えるサイトは利用できません。時間別、リンク元、リモートホスト、解像度、色数、ブラウザ、os等が日別、月別に集計可能です。対応検索エンジンは5つです。
infoseekアクセス解析 高機能な上に、1人で何個でもレンタルできます。解析するページのアクセス数に制限はありません。
また、i-modeなど携帯電話端末からのログを見る事ができます。過去の解析結果の保存期間は最大4ヶ月保存していますが、解析結果中の「ページ ビュー」「ユニークアクセス」の結果は4年間保存してくれます。

サブドメイン

サブドメイン(sub domain)とは、あるドメイン名のすぐ下の階層にくるドメインのことです。

小さな分類を識別するためのドメイン名をサブドメインという。

○○.△△.co.jpを例にすると、coはjpのサブドメイン、△△はco.jpのサブドメイン、○○は△△.co.jpのサブドメインということになります。

レンタルサーバーで、独自ドメインではなく、サブドメインを使用するというサービスでは、レンタルサーバー業者が持っているドメインのサブドメインを使用することになります。

業者が持っているドメインが△△.comだとすれば、○○.△△.comのような形で、○○の部分がユーザーごとに変わる部分になります。

サブドメインとはドメイン名の1階層下にくるドメインのことである。ドメインと異なり、ドメイン名割り当て機関に申請する必要がありません。

また自分で独自ドメインを取得していれば、管理者としてサブドメインを設置することによって使えるようになります。DNS の設定で無数にサブドメインを設定できると言うことですね。

自動応答メール

自動応答メールとは、特定のメールアドレスにメールが送信された場合、あらかじめ作成しておいた定型文を自動的に返す仕組みです。

問い合わせに対する回答を即座に自動的に送信できます。

お客様からの問い合わせ内容に基づいた、適切な返信メールを作成、そして返信をすることができます。

無味乾燥なメールになる恐れもありますが、問い合わせに対して、すぐに返信ができることにより、確実に送受信が行われた確認にもなります。

オートレスポンダー、オートリスポンダーと呼ばれることもあります。

ショッピングカート

ショッピングカート(shopping cart)は買い物かごとも呼ばれます。

インターネット上でショッピングをする際に、商品の選択から会計までを行うCGIプログラムのことをいいます。

ユーザ専用の購入予定商品の一覧ページを用意し、商品を選択すると一覧に追加されていき、最後にまとめて購入手続きを行なう機能がそろっています。

オンラインショップには欠かせないプログラムで、CGIのレンタルを行っている企業もあります。

ちなみにHTTPには、セッション管理が備わっていないため、これを実現するためにWebブラウザ側でCookieを受け入れる設定になっている必要があります。

セッション管理とは、ショッピングカートのようにユーザを識別して複数ページをまたがって継続的に情報を管理する方法をさします。

スパムフィルタ

スパムフィルタ(spam filter)とは、自分に必要のない迷惑なメール(スパムメール)を阻止するためのソフトウェアや機能のことをいいます。

あらかじめ設定しておいたメールアドレスやドメインなどの条件に合ったスパムメールとして、ゴミ箱や指定したフォルダへ移動、もしくは削除するなどができます。

スパムメール(迷惑メール)とは、次のように無差別に大量に送付されるメールを指します。

  • 心あたりのないメールや希望しない商用メール
  • ニュースグループやサーバーリストから送られてくる自分に関係のないメール

スパムフィルターを使うと、メールアドレスやドメインなどを条件に、スパムメールを受信しないように設定(受信拒否)できます。

セキュアサーバー

セキュアサーバー(secure server)とは、SSLが使用されたサーバーのことを指します。

インターネット上でデータを暗号化して送受信するプロトコル「SSL」が使用されたサーバーのことで、プライバシー情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信することができます。

レンタルサーバー業者のサイトで、セキュアサーバーが使用可能だと書いてあれば、それはSSLが使用可能だということです。

ホームページアドレス、URLを見ると「 http:// 」ではなく「 https:// 」で始まっているものがSSLを使われたサーバーとなります。

データベース

データベース(database)とは、情報の整理と利用に関するソフトウェアです。

情報を収集し、その情報を検索する、統計を出すなどの目的に向いています。

データを集めて管理し、容易に検索・抽出などの再利用をできるようにしたものをいい、コンピュータによって実現されたものをデーターベースとさすことが多いようです。。

データベースをコンピュータ上で管理するためのシステム(Oracle Database、SQL Server、PostgreSQL、MySQL、SQLite、IBM DB2など)をデータベース管理システム (DBMS) といいます。

PostgreSQLやMySQL、Oracleなどが有名ですが、前2者、PostgreSQLとMySQLは無料で配布されていますので、レンタルサーバーの中には、これらのデータベースがインストールされていて使用できるものがあります。

独自ドメイン

独自ドメインとは、この○○○の部分に自分の好きなドメイン名を付けた自分専用のURLのことです。

http://www.▼▼▼.comの「▼▼▼.com」の部分をドメインといいます。

また、インターネット上のコンピュータやネットワークを識別する為につけられる住所のようなものと考えることもできます。

ドメイン名は世界で1つしかありません。プロバイダなどで支給されるURLはhttp://www.プロバイダー名.com/好きな文字列.htmlなどですが、独自ドメインであれば短縮されて、覚えやすいURLになります。

実際には「222.63.41.235」といった「IPアドレス」と呼ばれる番号によってコンピュータを識別しているのですが、この数字を人間が使い識別するのは難しいので、人間が覚えやすい「yahoo.co.jp」といった文字列からなるドメイン名が利用されているわけです。

また、プロバイダーやレンタルサーバーなどの変更により、URLの変更をしなくても良いという利点もあります。

ネームサーバー

ネームサーバー(nameserver)とは、DNS情報(ドメイン名とIPアドレスの対応情報)を管理するサーバーで、Web上に無数に存在しています。

コンピュータの名前にあたるドメイン名を、住所にあたるIPアドレスと呼ばれる4つの数字の列に変換するコンピュータをさします。

取得したドメインを使用するためには、ネームサーバーにドメインの情報を記録しておくことが必要です。

個々のネームサーバは自分が管理するネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスの対応表を持っており、外部からの問い合わせに答える役目をします。

ネームサーバーのことを、DNSサーバーともいいます。最上位に位置するネームサーバは「ルートサーバ」と呼ばれ、全世界に13台が分散配置されています。

バーチャルドメイン

バーチャルドメイン(virtual domain)とは1台のサーバ(もしくは1つのIPアドレス)に複数のドメインを割り当て、同時に異なるサービスを提供すること。

通常は、1台のサーバーに対して、1つのドメインが割り当てられるのですが、1台のサーバーに複数のドメインを割り当てることもできます。

1台のサーバーに複数のドメインを割り当て、まるで複数のサーバーが存在しているかのように見せている状態のことをバーチャルドメインといいます。

ソフトウェアがバーチャルドメインに対応している場合は、同じIPアドレスの同じポート上で、あたかも複数のサーバが稼動しているように運用することが可能になる。

バーチャルサーバー、バーチャルホスティングと呼ばれることもあります。

共用レンタルサーバーでは、このバーチャルドメインの技術で、1台のサーバーに複数のドメインを存在させています。

ちなみに一つのIPアドレスに複数のドメインが割り当てられるため、DNSの正引きと逆引きが一致しません。

バックボーン

業者が接続している通信回線の容量を表すものに、バックボーン(backbone)があります。

インターネットサービスプロバイダ内の接続拠点間を結ぶ回線や、プロバイダと他のプロバイダやIX(事業者間相互接続ポイント)を結ぶ回線のことをさします。

容量が大きければバックボーンが太い、少なければバックボーンが細いという言い方をします。

もちろん、バックボーンが太ければ一度に多くのデータをやりとりできる=高速になるわけです。

しかしバックボーンは太ければ太いほど良いのですが、バックボーンが太いからといって、その業者のサーバーが必ずしも高速というわけではなく、実際は他の様々な要因が影響します。

大容量での接続が求められる大手プロバイダとIX間の接続など、基幹部の接続にはGigabit EthernetなどのLANが使われていることもあります。

ブログ

ブログはウェブログ(weblog)の略です。従来とは異なる形の個人サイトです。

個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称です。

日記のように個人的な出来事を書いているものや、情報発信をして商品やお店などを紹介するものなど、ブログの内容は多種多様です。

時系列にページの自動生成する機能や他のサイトの記事との連携機能(トラックバック)、コメント機能などを備えたブログシステムで運営されているものはすべてブログという場合あります。

ブログスペースのレンタルを行っている企業も、多数あります。

もちろん独自ドメインを取得して、レンタルサーバーにインストールをして運営するスタイルも取れます。

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